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服装も晴れ(ハレ)と褻(ケ)

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七号食

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服装も晴れ(ハレ)と褻(ケ)

昔は、作業をしやすいような、丈夫で動きやすく、機能性もある、普段着、これを「褻着」(けぎ)と言い、日常着用していました。一方で晴れの日には、綺麗で、色使いも派手で、装飾も施されたような、「晴れ着」(はれぎ)を特別に着ました。現代はもの作りなどあらゆるものが機械化され、作業をする人が少なくなり、作業着が普段着の人はほとんどいなくなりました。そして、男性はスーツが、女性も綺麗な服装が日常着になりました。スーツは本来、紳士の嗜みであり、正装であったものが、1900年代くらいからアメリカのビジネスマンがビジネスウェアとして着用し始め、戦後の国際化で一般化したのです。

ここでも「食」と同じく「ハレの日常化」が起こり、本来高いはずのスーツを一万円で売るために、発展途上国では蟹工船状態になっているのです。はっきり言って、スーツなんて、ハレの日だけでいいんじゃない?と思います。夏にスーツなんて不自然過ぎです。汗だくのスーツ姿なんて見てる方が不快になっちゃいますね。私はスーツはかっこいいので好きですが、起業して以来、スーツは冠婚葬祭やパーティー、何か特別な「ハレの日」しか着ません。夏というか、5月から10月くらいまでずっとポロシャツ一枚です。サラリーマンでない人はスーツじゃない人が多いですし、そういう人が増えてきてますね。恐らく5年後くらいたったら、夏はみんなポロシャツで、「よくあの頃は夏にスーツなんて着てたよねー。シンジラレナーイ!」
と言っていると思います。

今後不自然なことはどんどん消えていくでしょう。また、それでたまに着るスーツ姿が「あら素敵!カッコいい!」となるわけじゃないですか。さらに、8着くらい必要だったものが2着で済むので、4倍上質のスーツが買えますね!基本食と快楽食のバランスと同じです。女性もヒールなんてハレの日だけでいいんじゃない?と思います。確かにヒールの方が可愛く綺麗に見えますし、私も好きですが、足がぼろぼろになってまで履く必要ないと思います。小指は内側に曲がり、足の裏はかかとのように固くなり、とても美しい足とは言えないと思います。また、歩くことは健康において非常に重要ですが、ヒールだと効果半減どころか、
悪い影響さえ与えてしまいます。ヒールも何か特別な日や、ちょっとお粧ししてデートする日だけでいいんじゃないでしょうか?その方がギャップがあって、「おっ、今日は一段と綺麗だね♪」とテンションが上がるのは私だけでしょうか?だから、そのハレの日である、パーティーなんかの特別な日を身内レベルでも、社会レベルでももっとやったら良いと思うのです。