結わえるオンラインストアはこちら

株式会社結わえる 代表取締役 荻野 芳隆

サイトマップお問い合わせ

玄米

トップページ > 玄米レポート「わたしと玄米」 > 株式会社結わえる 代表取締役 荻野 芳隆

上枠

上枠

株式会社結わえる 代表取締役 荻野 芳隆

①「玄米」と出逢ったきっかけ
2004年船井総研でコンサルタントをしている時、アトピーを自然療法で改善に導く国内でも有名な企業のお仕事をさせて頂いたのがきっかけです。
そこで始めて「玄米」の存在を知り、口にし、その力を垣間見たのです。

②最初の印象
当時、なんとなく「オーガニック、ナチュラル、マクロビオティック」系の店や人達の存在は知っており、「肉を食べない草ばっか食べてる気持ち悪いなぁ」と思っていました。「玄米」についても「美味しくないのに我慢して食べてて宗教か!」「俺は食いたくない」と思いました。
味も美味しくないと思いましたが、その企業の出している玄米ごはんは美味しくて「これならまだ食えるかもな」と思う程度でした。

③なぜ「玄米生活」になったのか
そのアトピー改善企業には、全国から(大変失礼ですが)この世に存在することが信じられないくらい重度のアトピーの方が集まって来ていました。(ほんとに失礼ですが)被爆してしまったような、溶けてしまっているような、節々からはリンパ液が流れ出ているような方々だったのです。
しかし、その方々が指導を受け、食を中心とする生活習慣(ライフスタイル)を変えることで、治っていくのを目の当たりにしたのです。
衝撃でした。存在も衝撃でしたし、治るのにもびっくりでした。
そして、その原因は、生まれる前から始まっており、両親の食生活、生まれてからの母親の食生活、その後の生活習慣、添加物や農薬の問題、大気汚染や水質汚染など環境の問題、更に、生育歴、学校や職場環境などが影響する精神の問題、そして、アトピーが出た時に行うステロイドなどの治療法の問題。
これらが複雑に絡み合ってアトピーになっており、その原因は生活習慣が大きいけど、それら一つ一つを解決していかなければならないと言うことだったのです。
だから、こちらでは1時間も2時間も掛けてそれらを全て洗い出して根本的原因を探って解決に導きます。涙なくして語れないカウンセリングです。
ぱっと症状を看てそれを抑える薬を出す3分診療で治るはずがないのです。
そこから、食や健康、病気、玄米について貪るように勉強し、理論的にも十分に理解して、「玄米」を食べるようになったのです。そして、自分自身の変化も体感し、完全に「玄米生活」が定着したのです。

そして、下記項目に関する「BG」、「AG」の変化
④食生活 (普段の食事、快楽食、飲物、酒、食材選びなど)
「BG」
実家で食事をする機会が減ってきた高校からはそれはそれはひどいものでした。
「安くて旨くてボリュームと肉!」こんな感じですね。
牛丼、ラーメン、カップラーメン、コンビニ弁当はそれぞれ週2回以上、朝は菓子パンや甘いシリアルに牛乳かけて食べてました。
飲物もスポドリ、午後ティー、甘い炭酸飲料、○○オレ、ヤクルトのビッグサイズみたいな乳酸菌飲料、お酒も若い頃はコンビニのカクテルやサワーを呑んでましたね。
大学、社会人の頃はどんどんグルメ志向が加速し、寿司、焼肉、焼鳥、居酒屋、ラーメン、イタリアン、ピザ、スペインなどなど、旨いと言われてるところは片っ端から行きまくってましたね。お酒もほぼ毎日。(この辺りは今もあまり変わりませんが・・・)それ以外もやはり牛丼、ラーメン、カップラーメン、コンビニ弁当。
もちろん国産、無農薬、無添加なんて何にも考えてません。
単なるグルメ野郎ですね。

「AG」
結わえるが提唱する、
①「基本食」を食生活の中心にする
②「基本食」と「快楽食」のメリハリをしっかりする
をかなり徹底してます。
というのも私の場合「快楽食」が大好きなので、それをしっかりしないと体型も健康も崩れてしまうからです。
今は、朝は食べない(起き抜けに水を一杯)、昼はランチのあまりをまかないで「玄米ごはん7:3おかず」くらい、夜は週に3回程度「快楽食」の外食、その他は昼とほぼ一緒。ただ、12時くらいに帰宅して「スポーツニュースやお笑い&ビール&スナックや乾きもん」が悪しき習慣なので、2回に1回は我慢してます。
飲物は、食後や甘い物を食べる時のお茶以外はほぼ水。珈琲や野菜ジュースを月に2〜3回程度。もちろんちゃんと豆から挽いた珈琲のみ。
コンビニやファーストフード、ペットボトルや缶の飲物(ビール以外)は一切飲食しない。単純に美味しくないですからね。あ、リンガーハットは好きなのでたまに食べます。コンビニや自動販売機を使うことはほぼ皆無です。
飴は一切食べない。ガムもBGは毎食後噛んでたけど、今はよっぽど口の中が気持ち悪い時だけで、月に3粒くらい。
酒もビールはレギュラーライン以上で原材料が「麦芽とホップ」のみの副原料が入っているものは呑まない。発泡酒やそれ以下のラインは呑まない。日本酒も「米と麹」だけからできている「純米酒」しか呑まない。サワーは呑まない、カクテルも滅多に呑まない。
「快楽食」のレベルも上がって、質の良くないものを出すクラスには行かない。
ただ!トータル的な食費はさほど上がってないと思います。
「快楽食」以外はほぼ「玄米」だけですからね。
例えば、一ヶ月の食費です。
*AG
「快楽食」8,000円×12回=約10万円
「基本食」200円×48回=約1万円
合計 11万円
*BG
「呑みに行く日」5,000円×16日=約8万円
「それ以外の日」2,000円×14日=約3万円
合計 11万円
これがおススメする「基本食」と「快楽食」のメリハリです。

④体調、体型、美容等 からだのこと
「BG」
高校大学からはそんなひどい食生活をしてきた私ですが、20歳くらいまでは実家で食事をしており、和食中心の今振り返っても素晴らしい食事を母が食べさせてくれたので、しっかりと基礎となる身体は出来上がっていたのでしょう。特になんの病気も不調もなく過ごしていました。
ただ、今思えば当時さほど気にならなかった小さな不調はたくさんありました。
立ちくらみ、口内炎、ニキビ、大便の時たまに拭くと血が付いた、目やに、ささくれ等です。
体型に関しては、20歳くらいの時からだんだんと少しずつ増えて、プラス4キロくらいが普通になりました。そこからさらに3キロ増えると大台目前になるので、増えたら戻してを繰り返すようになりました。
「AG」
AGになってから振り返ってみると気付けば先述の「小さな不調」がほぼなくなりました。「快楽食」が過ぎた時たまに口内炎、ニキビができるくらいです。
体型に関しても、「基本食」を食生活の中心に置くことによって、徐々に体重は落ちて、20歳くらいの体重になってほぼ変動なしです。
どうしたら痩せてどうしたら太るのかが明確に理解出来ているので、コントロールも簡単になりました。
このちゃんとした食生活をしていて「変動しない体重」というモノがその人の「ベスト体重」であり、健康においても運動においてもベストなパフォーマンスを出せるのだと気付きました。
実際、それ以来一度も風邪を引くこともなく、頭や喉にくる「怪しいなー」と思うシグナルにも気付くようになり、すぐに「基本食&良く寝る」など処置ができるので風邪には発展しません。
体温も36℃あるかないかくらいだったのが、今は37℃近くあります。免疫力が高まっているので風邪も引かないはずです。
また、今は月に1回くらいしか運動をしないのですが、まったく衰えないどころか、持久力などの運動能力が上がってるんじゃないかとさえ感じます。

⑤食、健康、そしてその他様々なことに対する考え方
「BG」
はっきり言って「食=健康」この繋がりはまったく頭にありませんでした。美味しいもの、本物の食材・料理などにはどんどんこだわっていきましたが、そこに健康の意識はまったくなく、いわんや、生産者のこと海外の人のこと環境のことなんてまったく考えもしませんでした。
「AG」
食、健康、農業、地方、伝統産業、国と国との関係、環境・・・これらが全て繋がっていると言うことにだんだんと気付いたんですね。我々が食べる一食一食がこれらを良くも悪くもするということを知ったんですね。
さらに、「食」を考えることは、「生き方」を考えることなんだと考えるようになり、生き方、考え方まで変わっていきました。
大きな視点を持てるようになったような気がします。
また、現代の慢性的な病気(がん、高血圧、糖尿病、脳卒中、心臓病等)に関してはほぼ自分自身に原因があり、逆に言うと自分自身で治せる、自分自身でしか治せないという考え方になりました。
昔からほとんど病院も行かず薬もあまり飲まなかったけど、今は、絶対に行かないし、薬も飲まないと決めてます。嘘だと言われますが、仮にがんになっても私は病院に行きません。これも、病院や治療、薬の実態・真実を知った結果です。

⑥その他 良かったこと悪かったことなど、想うこと何でも
体重の増減を自分でコントロールできるようになったこと、僅かな不調も自分で把握して改善できるようになったことは本当に嬉しいし、楽ですね。
恐らくこれを続けている限り、太ることもないし、「がん、糖尿病、脳卒中、心臓病」で死ぬこともないでしょう。
また、本質が分かるようになったお陰で、食べ物だけでなく、いろいろな部分において同様に考えるようになりましたね。
本当に良いものは身体にも環境にも良く、どこかに歪みも起きず、負荷は最低限で、持続可能であること。
味噌、醤油、塩などの調味料が「国産、無添加、伝統製法」に変わったのはもちろん、歯ブラシ、歯磨き粉、シャンプー、石鹼、洗剤まで、本当に良いものに変わっていきました。
地球の住人である、自然に生かされているという感覚があれば、自分が生きることでの周りへの歪みや負荷は最低限にしたいものです。
今まったくケアできてないのは「洋服」ですね。時給50円の人達の労働で成り立っている服を着ているのは心にひっかかりますが、高いのも買えません。ナチュラル系の服も売ってるけどヒッピーみたいになってしまうのでそれもちょっと。取り敢えずできることは大事に長く着ることくらいですね。この問題もそのうち・・・

玄米を食べることで、自分の身体のこと、健康のこと、食べ物のこと、農業のこと、伝統産業のこと、地方のこと、世界のこと、環境のこと、こんなにたくさんのことを考えるようになったことにびっくりします。
だから、玄米生活をする人が増えるとそれらいろんなことが解決していくんだろうなーと考えて、「玄米生活」をする人を増やす会社を作ってしまいました。

「食」は運命を左右する

その通りですね。

あの日あの時「玄米」に出逢ってなかったら今の考え方も人生もなかったでしょう。まったく違う人生だったと思います。本物の旨い物が好きなのでそれを広げる仕事をしてたかもなーとは思います。今も同様なことをしていますが、土台に「玄米」があるかないかでは深みが違ったでしょうね。また、単なるグルメ野郎でどんどん太っていたかもしれません。

今後も「玄米生活」をする人を増やしていく事業を展開していきます。

どこかの時点で飽和点を超えたら世の中の価値観は一気にひっくり返る。

「玄米生活」をニュースタンダードにしていきたい。

同じように感じてもらえたら嬉しい限りです。