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七号食が終わった後について

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七号食

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七号食が終わった後について

七号食が終わった後、回復食・基本食・快楽食という考え方が重要になります。

「回復食」
七号食という特殊な食生活を十日間過ごした後ですので、急に今までの食生活に戻すと身体がびっくりして、大抵の人が下痢します。 そこで、基本食(玄米ごはんで一汁二菜程度の食事)に戻すまで数日かけて慣らしていくことが良いのです。
・十一目 玄米ごはんと野菜の具がちょっとだけ入った味噌汁 (これだけで至福の食事に感じます)
・十二目 玄米ごはんと野菜具沢山の味噌汁 (動物性なし)
・十三目 玄米ごはんと野菜具沢山の味噌汁+野菜のおかず一品程度 (動物性なし)
・十四目 玄米ごはんと野菜具沢山の味噌汁+野菜のおかず一品程度 (全体の一割程度の魚介はOK)
これで回復食は終了です!
ただ、終わったからといって、いきなり、ファストフード、肉三昧になってはいけないのはもうお分かりですよね?
必ず十四日目くらいの基本食を最低一日一食は食べ、快楽食は自分の身体と相談しながら回数を減らし、質を上げましょう! お酒に関しては個人差が大きいので様子を見ながらですが、徐々に慣らしていきましょう。 さあ、これで、自分の身体や健康に関して不安を感じず、自分でコントロールできるようになる、解き放たれたライフスタイルへの入口です。

「基本食と快楽食」
七号食をする上で最も良い考え方の変化・影響の一つに、「基本食と快楽食」の感覚を持つことです。 七号食をすることで、自分が生存していくために最低限必要なものは、「玄米ごはん」だけなんだなーという感覚を覚えるはずです。 もちろん、七号食は究極ですが、普段の食事はそれに味噌汁やおかず1〜2品を加えた「基本食」で十分なんだと思えるはずです。こう思えるようになるのが七号食の最たる目的です。 するとそれ以外の食べ物は全て、快楽、快感、多幸感、酩酊感を求める、「快楽食」だということも分かります。これらはもっともっとと欲しくなります!
そして、それが制御出来ずに、過ぎると身体が駄目になっていくことも体感します。 だったら、たまにする「快楽食」の質を上げたいですよね。 「快楽食」は悪いものではなく、食生活、人生を豊かにします。過ぎることが悪いのです。 大好きだからこそ、それを一生楽しみたいからこそ、このライフスタイルをおススメしているのです。
つまり、
・「基本食」と「快楽食」の感覚を持つこと
・そして、そのメリハリをものすごくはっきりさせること

これが重要なのです。
掛ける金額で言えば30倍くらい違った方がいいのです。 例えば、「基本食」は家で食べる。 食費も一人300円を基本食に掛けたらかなり贅沢な一汁一菜の食事になります。 そして、「快楽食」は外で食べる。 喰って呑んで一人一万円くらいのところへ行く。 そうすると食材もお酒も間違いなく上質のもののはずです。

こんなライフスタイルしませんか?

そうすると、
基本食・快楽食どちらも全て国産にすることができる → 自給率UP 農業復興
普段は基本食、快楽食は質の高い食事をたまにする → みな健康に 医療費削減
国産・伝統製法の調味料にチェンジできる → 伝統製法メーカー、地方の復興
動物性(牛豚鶏)の消費量が減少+国産増加 → 国内畜産業復興 海外の森林を潰した畜産業衰退 環境保全
家では「基本食」、「快楽食」は外で → 主婦の手間軽減、外食デートで夫婦円満!

快楽食は安いものが問題なのです。 快楽食は本来高いものなのです。高くていいのです。 本来高いものを安くしようとした結果が、農薬、添加物、BSEや新型インフル、森林破壊、水質汚染、世界的格差等を生んだのです。 まずは自分の身体を心配して正常にしましょう。 それが結局地球上すべてに良い影響を与えるのだと思います。 要は、旨いものを一生愉しむために玄米喰おうぜ!ってことです。

「七号食後のライフスタイル 〜体重・体型・健康をコントロールする極意〜 ①」
せっかく七号食をして、体重・体型・体調が良くなったとしても、以前の食生活に戻すと、すぐにまた逆戻りしてしまいます。 それどころか、それが続くと、もちろんどんどん慢性疾患、現代病への道を歩む現代人と同じことになります。 七号食の最も重要な要素は、 「その後のライフスタイルをチェンジさせる」 ということなのです。 「自分の体重・体型・体調・健康は自分でコントロールする人生」 を手に入れるということなのです。

では具体的にどうすれば良いか?
① 基本食を食生活の中心に置く
② 日々の健康状態をチェックする
③ 異常を見知したら修復、軌道修正を行う

以上です。

これがしっかりとできれば、元気に若々しく好きなものを喰って呑んでも一生大病とは無縁で、自分のやりたいことに全力を傾けられる人生になるでしょう。 これを自分でコントロールして創れるんだから幸せですね。
逆にこれが出来ず、自分が太る原因も病気になる原因も分からず、なったら薬や医者や機械に任せっきりで、大金はたいて何が何だか分からず死んでいくのは不幸ですね。

だから、
『人は「食」(ライフスタイル)に支配されている』
『「食」は運命を左右する』
と言えるのです。

① 基本食を食生活の中心に置く
七号食をすることで、いかに余計なものを普段食べているかが分かります。 その後の食事は、七号食までする必要ありませんが、「玄米ごはんとおかず二品程度」を「基本食」とするのです。 「玄米ごはんと味噌汁さえあれば幸せ・・・♪」と思った七号食中または直後の、感覚を忘れずに大事にしましょう!

結わえるの「基本食」とは。
一、 ごはんとおかずの割合は、一対一
(ご飯は玄米ごはんで、ごはんが多ければ多いほど良い)
一、 動物性食材(肉、魚、卵)は全体の一割程度
一、 発酵食品を出来るだけ取り入れる

また、「食生活の中心に置く」とは、食事の最低でも過半数はこれにするということです。 快楽食を愉しみたい人程、この基本食をしっかりしなければなりません。 この「基本食と快楽食」のバランスさえしっかりと取れば①はOKです。 ②はそのバランスがしっかりと取れているかどうかのチェック法です。

② 日々の健康状態をチェックする
手法は大きくふたつです。
ⅰ)体重が増えたかどうか
ⅱ)美しいうんちかどうか

ⅰ)は単純に自分のベスト体重を把握した後、それよりも増えたかどうかです。 増えてくれば、「快楽食の回数が多過ぎたんだな」と反省し、 基本食の割合を増やします。それ以前に重要なのが、 ⅱ)美しいうんちかどうかです。 「美しいうんち」 そんなもんあるかっ! と思うでしょうが、あるんです。

『美しいうんちの三条件』
1. 切れていない “一本糞” (言葉は下品ですが、モノとしては上質です)
2. 濃い目の黄色
3. 臭くない

さあ、みなさんいかがですか? 出てますか? そもそもちゃんとじっくりと見てますか?
うんちとは「便」であり、「お便り」なのです。 食べたものが良かったか、悪かったかを教えてくれる身体からの「メッセージ」なのです。 しっかりと読んであげましょう!

1. 切れていない “一本糞”
切れる場合は食物繊維不足です。 食物繊維は消化しづらく、水分を含んで膨らみ、便の量を増やし、綺麗な“一本糞”を形成します。 建物も骨組みがないと壊れやすいですね。
現代食の、パン、白米、肉魚、柔らかい加工品にはほとんど食物繊維は含まれないので、現代人は便秘が多いのです。 多く含まれる食材は、玄米、野菜、豆、茸、海藻などで、食べて筋っぽいものです。 主食を玄米に変えて一番最初に表れる変化が「便が良くなる」「便秘が解消する」です。

2. 濃い目の黄色
あと、「濃い目の黄色」についてですが、 動物性(肉魚卵脂類)が多い程、茶色、黒へと近付いていきます。 肉魚卵脂類が腐敗すると黒くなりますね。

3. 臭くない
また、「臭い」ですが、これも動物性が多い程臭くなります。 肉魚卵脂類が腐敗すると臭いですね。あの状態がお腹の中でも起きているということなのです。 そうなると、腸内環境も悪玉菌優勢になり、免疫力も落ち、良い血液も作られない状態になるのです。 「腸が健康のすべて」と言われるのはこのためです。 みなさんも焼肉やたくさん呑んで食べた次の日はもの凄い臭かった経験はあると思います。 赤ちゃんも母乳から離乳食になったとたんに臭くなったと思います。 逆に基本食を中心にすると、それはそれは惚れ惚れするような美しい立派なモノが出てきます。良い臭いすらします。

③ 異常を見知したら修復、軌道修正を行う
七号食後は、基本食を食事の過半数にし、基本食と快楽食のバランスを見ながら生活します。 それでも、体重が増えたり、うんちが美しくない場合は、修復と軌道修正が必要です。 つまり、ベストの状態に戻し(修復)、快楽食が過ぎたと反省する(軌道修正)のです。 修復の仕方ですが、基本食の割合を増やし、いろいろな快楽を我慢することです。 「十日間玄米ごはんだけ」を経験しているあなたは二、三日くらい屁でもないですね。 以前に、一号食から七号食まであるとお伝えしましたが、基本食の中でも可能な限り七号食に近付けることが良いでしょう。「プチ七号食」や「ゆる七号食」をしてリセットするのです。 もっと即効性がある、 「食べない」 という方法もあります。 人間、一日や二日なんにも食べなくても何ともないですから、大丈夫です。 (もちろん、その後は急に快楽食に走ってはだめですよ。基本食からです。)

「朝ご飯や夜ご飯を抜く」だけでも効果があります。
「今日夜メシ食う暇なくてもう22時になっちゃった。

あ、そうだ今修復期間だからこのまま食べずに寝ちゃおーラッキー! ついでに朝も食べなければ24時間空けたことになるな!よしっ!」 くらいに思えばいいのです。 これですぐに1〜2キロ痩せるでしょう。胃腸も休まり一石二鳥です。 このように、 基本食を中心にして、日々チェックして、ちょっと崩れたら修復、軌道修正すればいいのです。 これが一生無理なく、我慢なく、続けられる、「結わえる式 ライフスタイル」の極意です。 たった2〜3キロ痩せるのにお金と時間を掛けて苦労している世の女性を見ると、

「二日間なんにも食わなきゃいいだけなのに」と思うし、
「そんなの無理よ!」と言う人は、
「別にたいして痩せたくないんだな」と思います。
あっ、言ってしまった!

「2回に1回我慢ルール」
七号食後、どうも①の「基本食を食生活の中心に置く」というライフスタイルが難しいようです。 つまり、基本食と快楽食のバランス、快楽食の我慢の仕方がなんともなんともといった感じです。 「おかずよりごはん(玄米)の方が多い食事」を基本食としますが、これを最低一日一食、快楽食は週に数回にする必要があるでしょう。 夜はなかなか難しいから、朝は玄米ごはんの一汁一菜か食べない、昼は玄米お結び持参か、なかなかないけど買う、というライフスタイルにするのが一番でしょう。 あとは、自分の中で「ルール」をひとつ設定しましょう! これが「我慢の仕方」のコツです。 「人は好きなもので駄目になる」という話もしました。 焼肉、寿司、ジャンクフード、スイーツ、お菓子、コーヒー、お酒・・・

みんなそれぞれ好きな「快楽食」があると思います。 また、「帰宅してからのビールとスナック」「弁当とスイーツをコンビニで買って帰る」 「朝一杯のコーヒーとドーナツや菓子パン」「食後の甘い物」・・・
などなど、「快楽習慣」もみんなそれぞれ持ってると思います。 この辺りが七号食中も一番「したかったこと」ではないでしょうか。 「快楽食」は「依存性(中毒性)」があり、加えて上記のような「習慣」が「常習性」を生み、我慢できなくなって、深みにハマって、駄目になってしまうのです。 でも!七号食をした人は「自制心」という「能力」を身に付けた「自信」を持っています。 その「分かっちゃいるけど止められない好きなこと」の「快楽習慣」を自分の中で何かを把握し、それを最低二回に一回は我慢するようにしましょう!! 十日間も我慢出来たんだから、二回に一回くらいは我慢できるはずです! 七号食をやって調子が良かったこと、良い方向性に向かった実感を思い出し、あのままでいたい! 良い方向性を崩したくない!と思ってぐっと我慢です。 それができるとまた自信に繋がり、人生そのものも好転していくでしょう! さあ、どの「快楽習慣」を我慢しますか? 因みに私は、「帰宅してスポーツニュースを見ながらのビールとつまみ」という 「快楽習慣」を二回に一回我慢する「ルール」を設けています。

二回に一回我慢することは健康面はもちろんのこと、お財布にも良いというメリットがあります。 基本食や七号食はお金が貯まって健康になりますが、このルールを実行すれば更に「快楽食」に掛けるお金が半分になります。 たかが二回に一回、されど、二回に一回は50%オフですからね。 毎月の出費が半分になったらもう天国ですね♪ 例えば「焼肉」を月に一回行ってたのを二ヶ月に一回すると年間焼肉支出が半分になります。 また、逆にその我慢した一回分を次回に繰り越せば、なんといつもの倍の予算の焼肉屋へ行けます。 ビールを半分にすれば、第三のビールがプレミアムビールになります。 ロッテがゴディバになります。 輸入が国産、農薬バリバリが無農薬、添加物てんこ盛りが無添加・・・ すると「質」も高まり、それが更なる健康に繋がるのですね。 全てが好転していきます。 「二回に一回我慢貯金箱」っていう貯金箱を作っても良いかもしれませんね。 我慢する度に、我慢しなければ使っていたであろう金額を貯金箱に入れ、次回行く時使う。 貯めて取って置かないと、一ヶ月後さすがに倍の予算の焼肉屋へ行き辛いですもんね。 また、「身体に悪いことをしてしまっている」と思ってする食事と、「こないだ我慢したんだから、今回は楽しむぞー♪」と思ってする食事では、消化・代謝に与える影響も変わってきます。

何より、その一回を手放しで楽しめます。
「二回に一回我慢ルール」
是非やってみてください。